春、はる。
声に出すと、何か心が躍ります。
字を見ると、嬉しくなります。
そんなはるに、私たちアフタフ・バーバンは新しいスタートをしました。
〈NPO法人あそび環境Muesumアフタフ・バーバン〉です。
今までの事業に加え、新たに地域拠点活動(大人・幼児親子・幼児・小学生と対象別の育ちあい講座→5月スタート)と、大人のための表現活動講座を本格的に始めることになりました。
4月16日(土)。
〈広がれあそび心!表現活動講座T〉の記念すべき第1回が行われました。
10代から50代まで34人の参加者。
年齢も職業もバーバンならではの幅広さです。
「人との関わりを楽しみたい」
「いろんなことを考えたい」
「新しい発見をしたい」
「いろんな引き出しをつくりたい」
「なんとなく・・・」
「楽しそうだから、と誘われて」
「バーバンともっと関わりたい」
動機も様々ですが、みんなの熱意が伝わってきて身震いしました。
体を動かしてのウォーミングアップの後は、世代別の3人組でそれぞれの原風景を五感・人・まちとの関わりを通して語り、共通するキーワードを見つけました。
育った場所は違っても、それぞれの〈時代〉が浮かび上がってきました。
生の声で50年が蘇って聞けるのですから豊かです。
次に、世代が混ざって、現在までで変化したもの、付け加えられたもの、変わらないものをピックアップしました。
酸欠になりそうな狭い部屋では、笑い声が絶えませんでした。
4時間の長丁場、みんなが自分の言葉で事実を認識していく作業に取り組めたことが良かったと思いました。
講座のねらいは
1. イメージ・表現あそびを子どもの活動に生かしていく(ワークリーダー養成ではない)
2. 表現する力、想像する力に働きかけていくプログラムを考えていく
3. 表現を引き出す表現者としての力をつける
来年の春まで、全12回で上記のねらいがどこまで深めていけるか!?
この講座は、講師がたくさんのあそびを提供する場ではありません。
参加者一人ひとりが、
〈あせらず、あわてず、あきらめず〉
自分に、他者に、あらゆるものに関わって、関わって答えを見つけていくのだと思います。
これからが、楽しみです。
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