NPO法人 あそび環境Museum アフタフ・バーバン
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2008年7月20日(日)

第150号『公園を遊ぶ!=演劇的自然体験活動 いよいよスタート ― 物語(ファンタジー)を垣間見る瞬間!―』(北島尚志)

5、6、7月と井の頭公園を舞台にしたあそびの森の招待状が始まりました。
毎回30から50人規模で行なっています。

5月は、注文の多い料理店のお話をモチーフに

6月はヘンゼルとグレーテル

7月は忍者からくり森伝説(オリジナル)

みなが集まると「ちょっと小さな森 ちょっと気になる森 ちょっと不思議な森それがあそびの森!」のテーマソングで始まりです。

そこへ、「森の話し人」が登場し「森に伝わる話」をし始めるのです。
話を聞き終わると、いつもの探検が始まります。案内役は、井の頭観光ツアーの人たち。サーでかけよーあっちこっち探検のたびへー

グループごとの探検が始まります。探検をしていると・・・
そう、そこからいつも不思議な世界に迷い込んでしまうのです。

ようこそレストランへ!と書かれた小さな看板を見つけ中に入っていくとレストランの店員さんがなにやら私たちに注文をしてきたり・・・。

また、ヘンゼルとグレーテルのように道にしるしを置きながら歩いているとお菓子の家発見!そうしたら魔法使いらしき人が現れて・・・。

からくり森では、探検の途中に赤い印を付けた忍者らしい人を見つけます。そして子どもたちはその人のあとを尾行してみることに。すると、伝説の武蔵野忍者らしき人たちと遭遇するのです。しかもなにやら困った様子・・・。どうやら、巻物を敵から分からないように隠さなくてはならないのです。さぁどうする・・・

あそびの森では、探検をしていると、普段はみえない・きこえないものが、見え、聞こえ始めます。
そう、きっと私達が気づかないだけで、この森にはいろんな世界がある。
そのいろんな世界を垣間見る瞬間です。そして、その世界の住人たちと少しかかわって、その物語の中で遊ぶのです。いや生きてみるのです。

すると、公園にある草や葉っぱ、小枝、石さえもレストランのランチになり、枝や木の実、葉っぱで道にしるしをつけながら歩くと、いつもと変わらない公園なのにその中からお菓子の家を見つけたり(見立てたり)、

いつも見ている杉の木なのに、それは忍者が儀式をする神木になっていたり・・・。

もちろん私たちは、それ以上その世界に入ることはしません。私たちとは違う世界の人達ですから・・・ほんの少しかかわって、一緒に遊び(生き)そして帰ってくるのです。私たちの世界に!
そして、帰ってくると、確かに山猫や、レストランのかんばんや、魔法使いや、忍者の姿は、もうありません。いつもの公園の風景になっているのです。

これが、あそびの森なのです。1度、あなたも来てみませんか、もう1つの世界を垣間見に!!

「ちょっと小さな森!ちょっと気になる森!ちょっと不思議な森!

それがあそびの森!!」

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