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おいしいものみ〜つけた!
北さんのおいしいものみ〜つけた!
2008年7月20日(日)更新

全国各地を飛び回るアフタフ・バーバンスタッフ。
各地で出会った忘れられないおいしい料理を北さんがレポート!

2008年7月20日(日)
青森むつ市「めし処かさい」の名もなき裏メニュー!

本州最北端下北半島はむつ市。

こどもの権利条約のワークショップ「違いを豊かに!」を始めて4年になるが、初めてこの店に連れて行っていただいてから毎年ここの料理を食べるのが楽しみになっている。

いわゆる女将さんが作る家庭料理。旅生活の僕にとっては大変ありがたいのだ。

今回もおまかせ定食!

あったかいご飯に豆腐の味噌汁。大根のキムチ・インゲン胡麻和え・野菜煮これで十分!さらに枝豆にハラミである。もうサイコー!!しかし今回紹介したいのは女将さんの新作である。

おまかせ定食

帆立貝の上にある、いわゆるみそ焼きなのだが・・・

ホタテを切って貝に敷きつめる。そこに、よく炒めてある、細かく切ったにんじんとごぼう。さらに、しいたけとシメジとたけのこ!その上に、油で炒めたねぎみそをかぶせ、焼いていくのだ。見た目も香りもたまらなーい!!そこにおいうちをかけるように、おかみさんが、「今日は唐辛子を入れてピリッとしてあるから」と。

あったかいご飯に乗せ1口!しあわせー〜モウ本当においしいというのはこういうことなのだ。ごはん何杯だっていけるぞ〜すすむすすむ箸がすすむ!うごくうごく口が動く!はずむこころ!おどるからだ!モウおいしい〜

名前をつけるとしたら・・・「五目ホタテみそ焼き」?いやいや「盗っ人三昧」はどうかなーモウ完全にやられたしなあ。「ノックアウト味噌焼き」もいいなあ。

とにかく1度ご賞味あれ!女将さんも太っ腹のいい女だよー。

2008年6月5日(木)
岡山県は津山市
つやまソシオ1番街にあるフジタのパン屋さんの『生クリームあんぱん』

津山での忍者の取り組みも6年目。主催者の津山子ども広場の皆さんが毎回大変な思いをしながらも、いろんな人とのつながりを創り、広げていく中で行われて来ました。

今回も、ソシオ1番街という商店街を巻き込んでの忍者で、大盛況のうちに終わることができました。

さて、今回は、その商店街の一角にあったフジタのパン屋さんからです。
地元では結構有名らしいのですが、ぜひ紹介したい1品が・・・

まず、品数の多さにびっくりでした。しかも、奇をてらってないというか、シンプルなパンがずらりと並びます。そしてお目当ての生クリーム入りあんぱん!まあよくありそうだとは思うのですが・・
普通といえば普通ですが、パンのふわっとした感じがおいしそうで思わず買いました。

生クリームあんぱん

そのまますぐ食べてみると・・・まあ本当においしいー!!本当に!

パン生地が絶妙のやわらかさともっちり感!たくさん詰まったあんこに注入された生クリーム!3者が見事に主張し、なおかつお互いのよさを引き出しているのです。

思わず声を上げ、仲間の下へ・・・みんなとこのおいしさを分かち合いたかったー!
あまりのおいしさにすぐ2個目を買いに・・・(実は次の日も買いにいきました)
ちなみにほかのパンもおいしいし、特にクリーム系は絶品です。

1度いらしてくださいね!!

2008年5月1日(木)
青森から『十和田さいとう商店のカステラたこ焼き』

今が桜の見所(イヤー日本は広い!)青森は十和田より。

あそび心講座が今月から始まりました。
いつもの顔・新しい顔うれしいスタートです。

さて、まずこのネーミングにどう反応するでしょうか!?
特に関西の方は・・・。
正直僕は「あー、たこ焼きの形をしたベビーカステラのようなものかなあ」
と思い、そんなに驚きもせず、
「まあ、でもたこ焼きって名前をつけなくてもいいのでは」ぐらいの感じでした。

しかし、十和田では行列ができるぐらいの人気だとか!?
もともと秋祭りのときに屋台で売られていた限定商品らしく、「たしかにおいしいよ」と言われたのでした。
今回「ぜひ食べてもらおうと思って」とわざわざ持ってきてくださったのです。

カステラたこ焼き

見るからにたこ焼きであり、カステラというかホットケーキの生地でできていて、おやつ感覚だなあ。とにかく1口・・・

えーー?
なかに何が入っていたと思いますか?
クリーム?あんこ?僕は何もなく、甘いカステラのみかと・・・

なんと、たこ焼きなのです。紅しょうが、キャベツにタコ!!

これはありえないだろう!?
甘いたこ焼き?
許せないーと思って食べていると・・・

あれぇ・・・いけるなー。

おいしいんです。なんか妙においしいんです。
食感がたこやき!でも甘い!お菓子と考えればいいのかなあ。

でもたこ焼き!
たこの粒粒の感じ!
紅しょうが!
でも甘い!

不思議だーと思って3個4個・・・。
皆さん、十和田に行ったらぜひ!
この店にしかないらしいですから。

いまパソコン打ちながらまた1ッコ!

P.S.関西の方―これはあくまでお菓子でありたこ焼きではありませんよー

2008年4月27日(日)
松江・居酒屋『根っこ』の柿大将!

この冬から春にかけて、早くも3回目の島根県。速いスピードでバーバンの活動が広がってきている。うれしい限り!!
さて、今回はそんな島根は松江より・・・。JRの駅前にあるこの店のメニューから。

この店のおでんがまず美味い。上品なうす味の出汁でいただくおでんの数々・・・。
本当に美味しい。そして魚!特にノドグロという、この地ならではの魚に舌鼓。刺身も良かったが、僕の好みは塩焼き!いやー、これは美味しく、ご飯3杯いけるぞ!
さらにドギというコラーゲンたっぷりの穴子のような魚。から揚げでいただいたが、まわりのカリッとする食感と、中のゼリーのようなふわふわした食感がたまらない。
これはやみつきに・・・。
そして気になって仕方のなかったメニュー

「柿大将」柿大将
干柿とバターのハーモニーとある。確かに東出雲は干柿の産地として有名なところ。しかし酒のつまみに干柿はないだろう・・・。これは余程の自信作とみたり!たのまないわけにはいかないのである。

地元の方も知らないというメニュー。
期待は高まり、登場したのがこの写真。ジャーン!
まるで花が咲いたような盛り付け。柿の渋い赤とバターの白が写真よりは華やかである。
さー、さっそく口の中へ。大きさは直径2〜3cmか。

・・・。
へー。キンキンに冷えた、かたい干柿の食感!
なんじゃこりゃー!?ビックリの美味しさ!
レーズンバターに近いかなぁ。いやいや干柿の味がしっかりしてるし・・・。
干柿の絶妙な甘さとバターのまったり感と塩味が融合し、見事な味わい・・・!
干柿殿、おみそれいたしました!

デザート感覚でいただき、すっかり満足。
このやさしい甘さを残したかったので、そこでシメとなった。
ちなみにウイスキーのつまみには合うかも・・・。
うん。今度はそうしよう・・・。

「ボテボテ茶」ボテボテ茶
この写真を見ていただこう。今度は松江城内のお茶屋にあるメニュー。

抹茶のような、でも色は白。お茶をあわだているだけのモノのように写るが、実はこれお茶漬け!
中におこわとおしんこと黒豆が入っていて、箸ではなく飲むようにして食べるのだ。

農作業中のはしま(おやつ?)として農民達がとりあえずおなかに入れたモノだとか。

ボテボテとはお茶を泡立てるときの音からきているとのこと。美味しいというよりは珍味かなー、でも豆もおこわもおしんこもとても上品な味。

普通にお茶かけて、かきこめばいいと思うのだが・・・。そこはお茶どころ、松江。農民のユーモアというか、そんな時でもちゃんとお茶(煎茶・番茶)を立てて飲んでいたのだ。

何かそのあそび心というか、心意気に思いを馳せながら一気に口に流し込んだ。しかし飲むようにとはいってもうまくいかず、残ってしまい、仕方なく箸で食べることに・・・。
いやー、この次こそ飲み干したい!

2008年4月17日(木)
サプライズシリーズ 第2弾『赤乃れんU〜ぜんざい偏』

以前カキ氷を紹介した松山のお店です。ぜんざい
カキ氷を食べに行った時、もともとぜんざい屋であるこの店のぜんざいはなんとしても食べなくては、と思っていた。
そして3月・・・その機会がおとずれた。

講演会の後、時間を見つけてさっそく「赤乃れん」へ。
「白玉ぜんざい!」これこそ王道!とにかく頼もうとした時、何と「びっくりぜんざい」というメニューが目に入った。
「え〜・・・どうしよう・・・」
一緒に行った方と両方頼もうということになり、無事解決。
ちなみに「びっくりぜんざい」の「びっくり」とは何だと思いますか・・・?
「びっくり」とは、ぜんざいの中におモチが入っていたのであった〜!

さて、ぜんざいのお味は・・・

その甘さ!!
こんな品の良い甘さは初めて!くどくなく、サラっとしすぎてもなく、3〜4杯は軽くいけそうであった。

その食感!!
あずきの大きさ、かたさ、口の中でつぶれていくアズキの食感。なんという、ほどの良さだろう。
まろやかで、なめらかで、食べると朗らかになる。

美味しいぜんざいでした。

2007年8月27日(月)
サプライズシリーズ 第1弾『驚愕のカキ氷!!』

ここは愛媛県松山市。
銀河通りにある『甘党の店 赤乃れん』の紹介です。
8月上旬、児童館巡回事業で県内4ヶ所の児童館にて「忍者からくり屋敷の謎」を上演。まさに暑い熱い愛媛の児童館での忍者修行はどの場所も盛況のうちに幕を閉じました。
そして、児童館の職員の方がおっしゃっていた「行列のできるカキ氷屋さんがあるんですよ!本当に美味しいです。」
この一言が脳裏から離れず、最終日の帰り際に行くことに!

並んでいたらあきらめよう!と、飛行機の時間とのにらめっこの中で、必死で捜したのでした。
走って走って10分くらい!?
「みつけた〜!」
しかも今なら入れる!
さっそく中へ・・・。(その数分後、もう人が列を作っていました)

テーブル席が5つくらい、おばちゃん2人でやっている昔ながらのおしるこ屋といった雰囲気。(もちろん冬はぜんざい屋になる)
店の雰囲気からして期待は高まるばかり・・・。
メンバーそれぞれが注文。小生はミルク金時!
待つこと数分、いよいよ登場である。

一見、何の変哲も無いカキ氷なのに!その氷のキメ細やかさには思わずうなってしまった!
まずはその氷だけいただく。

シャキッ、ジャリ、ガリッという氷特有の食感がない!フワッとしているというか、口の中でさっと溶け、しかし氷の冷たさはしっかり残る・・・。
「こりゃ〜うまい!」初めて食べる氷の味に参った!
アズキは言うに及ばず、一級品の味わい。(冬も来てみた〜い!)
それから夢中でほうばっていった。

こんなにほうばっているのに、カキ氷お決まりの「キーン!」がこないのだ。
一番遅くきたのに、一番早く食べてしまったのに、だ!
あんこも中に入っていて、練乳の優しい甘さと混ざり合い、絶妙の旨味を醸しだしているのです。

そしてさらに、何と口の中に柔らかい固形物が・・・。
「うん!?何だこれは?!」
「あっ、牛皮だ!」
そうです。氷の中にまるで宝物のように隠されている牛皮が3つ入っていたのでした。

単調な食感の中に、突然やってくる牛皮。
まさに甘党の店ならではのもの。
たまりませ〜〜〜ん!

あ〜〜〜、また食べた〜〜〜〜〜〜〜い!!

2007年3月14日(水)
その名も、きなこ杏仁豆腐!

ここは茨城県水戸市。
交流会で「ぢどりや桐」というお店に連れて行っていただいた。JR水戸駅から5・6分。ハイアットホテルの1Fにあるお店。
木造!和風隠れ家的!イケメンウェイター!と3拍子そろいぶみ!

掘りゴタツ風の奥の間に通される。
ゆったり落ち着いた雰囲気に思わずニヤリ!
地鶏の焼き鳥、つくねが絶品!鳥の内臓の刺身もまさに新鮮!

しかし、今日紹介するのは何とデザート。

きなこをたっぷりまずした杏仁豆腐に黒みつがかかっており、レモングラスの葉が添えてありました。
小生実は、レモングラスもきなこも杏仁も、そんなに好きな方ではないので、
「まぁめずらしいから!」の理由で注文(この店オリジナルメニュー)。

・・・しかし、である。
まずレモングラスの葉を口に含み、口の中をレモンの香りでいっぱいにしておく。
そしてゆっくりきなこ杏仁を食べていく。
まずその食感にうなってしまう。今まで味わったことのない感覚。
きなこのかたまりと杏仁のまろやかな舌ざわりがこれ程マッチするとは、正直驚いた!!

この絶妙なコラボレーション。ぜひ一度、ご賞味あれ!

2006年12月18日(月)
あまのレンコン!!

ここは愛知県愛西市(旧立田村)。この地での仕事を終え、「子育てネットワーカー尾張西」の皆さんに連れて行っていただいた場所が、田園地帯にある民家を改装したレストラン。その佇まいに思わずテンションは上がってしまう。
正面に「ウラ庭からお入り下さい」という案内板。様々な石像が置かれてある庭の奥へと進む。

「あっ!二宮金次郎の石像発見!」

中に入るとこれまたぐっと落ち着いた雰囲気の和室。ご夫婦ではじめたレストランも週1回程度の営業だったそうな。息子さんが修行を終え戻ってきて今年の1月から本格的営業を始めたとのこと。れんこん料理

素敵なお膳が運ばれてくる。(なんでも100年前のもので桐で作られているとか…軽くて品がある)
さて、お膳に並んだ品はご覧の通り
採れたてのレンコンを使った料理が綺麗に並ぶ。

レンコンサラダ・レンコンの酢の物・レンコンてんぷら・ゴマをまぶしたレンコンのフライ・そしてレンコンのお饅頭。

特にこのお饅頭は枝豆とレンコンのコラボレーションであり、すって、丸めて、しぼって、しぼって、しぼりこんで、蒸した一品、いや逸品!れんこん料理
レンコンの粘り気と枝豆の歯ごたえが絶妙で、おかわりをしてしまいました。

採れたてのレンコン!本当にウ・マ・イ!!

そのほかに金目鯛のクリームソース煮とフグ鍋が出てきたのにはビックリ!!フグ鍋の最後には雑炊にしていただくのだが、心も身体もポッカポカ!そしてお腹もポッコポコ!れんこん料理

デザートにはレンコン・ハスの実プリンが登場!レンコンのココアパウダーがプリンの上にあり、プリンそのものは普通の美味しいプリンなのだが、中にハスの実が入っていて、その食感がたまらない。ぎんなんのような歯ごたえはアーモンドのような・・・一気にほうばってしまった。

その地域ならではの素材を使った料理人の知恵と技とあそび心に大満足であった。

2006年12月6日(水)
ザ・カレー

このコーナー2回目で紹介した、静岡市「小沢」のおでん。
その時に幻のカレーがあるのでまたの機会に…と言いましたが、今回そのカレーを紹介します。

「小沢」のおかみさんがもともと洋食を勉強していたこともあり、カレーへのこだわりも強い。確かに他の料理も「和」のおでん屋なのだが、生麩にチーズを入れたり、とどことなく洋風・・・。

さて、カレー!
こだわりもあり、仕込みも大変、ということで月1回のみ。予約をすれば(その時期に合わせて)食べられる。
今回は予約をし、満を持して伺うことにした。
いつものように笑顔でお出迎え。キリッとしたハリのあるおかみさんの声が響く。
で、やっぱりおでんから注文!カレーはあとのお楽しみ…!
今回はおかみさんの「半生」をお聞きしたり、かなり濃い時間が過ぎていった。
さあ、いよいよカレーの時間。
まずはフランスパン(ガーリックバター味)から。ここはライスではなくフランスパン!このパンだけで美味しく二度もおかわりしてしまう・・・。
カレーは皿の中に野菜と牛肉。スープのようななめらかさ。何のてらいもなく、いたってシンプル!

まずは一口。
あぁ、この味だぁ…カレーだぁ…とホッとする。

そして二口。
やっぱり美味しいなぁ…と隣の人と笑顔をかわす。

さらに三口。
パンを少し浸して食べる。相性バツグンのパンとの味わい。

改めて四口。
もう一度スプーンいっぱいにすくい、口の中へ。ノドごしに広がるこのコク!甘みと辛味と旨味が広がりノドを通り抜けていく。

もう一度、五口目…。
口の中に含み(まるでワインのよう?)ゆっくり飲み込んでいく。
本当に美味しい!!

日本のカレー。子どものころに食べていたカレーの延長線上にあり、なおかつ新しい味のような…。
あとはそれぞれのペースで思い思いに・・・食べていくシアワセ!
また行こうっと!

2006年10月16日(月)
絶品!うま品!牛すじ丼!!

神戸事務所近く(神戸市須磨区)『鳥好』!いわゆる居酒屋。
普通に魚、焼き鳥がおいしい店。特に特徴のある店ではないが、あったかさが滲み出てるご夫婦が気持ちよく応対してくれる。
今回ご紹介する品は、いわゆる表のメニューではなくウラメニュー!!
常連さんの間では大変な人気!噂を聞いてはいたものの今回初めていただくことができた。
白ごはんの上に牛すじの甘辛煮がたっぷりのって小ねぎをちりばめたほんとに見た目シンプルな丼!
一口口にしてあまりのおいしさにひっくり返ってしまった。
実は牛すじは小生若干苦手で、関西に来てもあまり好んで食べない。なんとなく食感が合わないというか…
しかし、ここの牛すじは味はもちろん最高!食感が今までとはまるで違い、絶妙な固さになっていたのだ!!
もうあとは夢中でかきこんでいくのみ!
「おかわり!」
「ごめんな〜もうごはんがないねん!」
「そんなー」
がっくり!ではあったが「又必ず食べるぞ!」
とあらたに誓ったのであった。

2006年7月5日(水)
大人の駄菓子屋!? 「お好み焼きの水原」 神戸市長田

神戸の下町、長田にはこじんまりした昔ながらの店がたくさんあるが、ひときわこじんまりとして、しかも70年も前から営業しているのが「水原」。毎月のように神戸で仕事をしているのだが、いつも入れず、今回やっと入店できた。
関西でお好み焼きとは、おいしくて当たり前でしょ!と言われてしまいそうだが、それでもなお紹介したくなる店なのだ!今回は「お気に入りシリーズ」で紹介しよう!

お気に入り・その1 
何といってもその店の雰囲気。
店に入ると大きな鉄板が1枚。その回りに丸イスが6個。つまり6人入ればもう満杯になるのだ。飲み物はセルフサービス。ふと昔、学校帰りに通った駄菓子屋を思い出した。おばちゃんがもんじゃ風食べ物を焼いてくれたな〜。会社帰りのサラリーマン諸氏のたまり場のような雰囲気が実に良い。

お気に入り・その2
この道50年のおばちゃん!
こういう店におばちゃんは無くてはならない。まだまだ確かな腕と技。そして達者な口!!やっぱりおばちゃんはこうでなくてはならない。

お気に入り・その3
何といってもバラエティーメニューとどろソース!
実はこのおばちゃんは広島出身!どおりで焼き方がどう見ても広島風!(そういうとおばちゃんは怒るけど…)
しかし関西の牛すじとネギはたっぷり入るし、まさに広島&大阪合体型というか、これぞ「水原焼き!」だ!
そばやうどんを使ってのモダン焼きにネギ・ネギ・ネギ!
牛すじ、ブタ、魚介類のお好みにネギ・ネギ・ネギ!
そしてそれらを混ぜ合わせたぜいたく焼き!
その上にどろソースなるドローっとした辛〜いソースをお好みでつけて完成!
これは絶対オススメ!!

お気に入り・その4
とにかく安い!
4人で入ってお腹がはちきれそーになり、何枚食べたか?でもまだ食べられそーな…。そんな状況の中でお勘定したら、な・なんと…7000円しないのだから嬉しいな〜!


ぜひ一度行ってみぃ〜!おいしいでぇ〜!
ほな!

2006年4月13日(木)
アフタフ・バーバン事務所がある東京・吉祥寺より・・・

東京で「住みたい街ベスト3」に常時入っている吉祥寺は、まさに美味しいものの宝石箱!とにかくあらゆる分野の美味しいものがいっぱいなのだ!競争も凄く、久しぶりに地方から戻って歩いてみると消えてる店、新しい店と激しい闘いが繰り広げられている。
そんな吉祥寺からの情報も時々は是非お届けしたい!!

さて、今回はJR吉祥寺駅北口前の「ハモニカ横丁」から『玉子コロッケ』1個100円!

ハモニカ横丁(ハーモニカの吹く風のようにせまく小さな店が並んでいる商店街)は吉祥寺というファッショナブルな街の中でかなり異色!終戦後の面影を残している吉祥寺自慢の商店街!そこにあるコロッケ屋さん。おじさんがひたすら7種類以上あるコロッケを揚げている。その中でもこの「玉子コロッケ」!玉子1個がコロッケになっているのだ。しかしまるごと揚げてあるのではなく、ゆで卵をぶつ切りにし秘伝のイモと玉ねぎ(?)との絶妙なコラボレーション。それを丸めてコロッケとして揚げたのである。
しっかり玉子でジューシー。甘くてホクホクで1個食べたら必ずや2個目へ!気がついたら「あれっ?2個食べちゃった!?」になるのです。吉祥寺では松坂牛メンチカツが有名ですが、このハモニカ横丁の玉子コロッケ!是非一度、ご賞味あれ!!

2006年2月27日(月)
熊本市薬園町の薬膳料理の店『玉欄』のごまだんご!

熊本は美味しい食べ物の宝庫!いったい何から紹介しようかと迷ったが、今回は『ごまだんご』!
「えっ?」と思われるかもしれませんが…。まぁ、出された時の僕のうろたえぶりや、「ありえない!」と絶叫したほどインパクト充分なので取り上げました。
この店自体がすばらしく、民家を改造したのですが、玄関から入ると何ともあったかい雰囲気に包まれるのです。基本は中華料理なのが、午後にお茶をしに行くのがいいのですね〜。
緑・紅・白・青・黒・黄・花・茶・と、まぁこんなにお茶ってあるんだ、とまずビックリ!ですがしかし、今日はあくまで『ごまだんご』!出されたのは器にお茶が入っていて、その中に浮かぶ白玉だんご風のごまだんご3つ。
「何じゃこりゃ?」
「ベトベトして食べづらいでしょ」
「お茶は普通、別でしょ…?」
と心のつぶやきが声になり・・・。聞くと、だんごを割ると中からあんこが出てきて、こぼれてもお茶に混じり、それを飲んでいただける、とのこと。
取り出して食べるのと、お茶にして飲む、という二通りの食べ方が出来るのです。『ごまだんご』は仙台の「ごますりだんご」に似ていて、ごまあんを皮で包んでいる感じ。べとつかず、食べても美味しいし、あんこを出してお茶と混ぜても美味しいし…。
ま〜ビックリ!でした。

2006年2月3日(金)
静岡 常磐町にある『おでん屋 小沢』

今までどれくらいのおでんを食べてきただろうか。美味しいおでんは山ほどあるが、これほど身にしみ、心にしみるおでんは初めてだ。
奇をてらっているのではない。大根が、ジャガイモが、こんにゃくが、玉子が、おかみのこだわりで素材がバツグン!どういうプロセスで素材が作られているかをチェックし、おかみ独自のルートがあるようだ。
その素材に良いおだしがしみこんでいく。美味しいのは当たり前。だが、食べた後にくる何とも言えない温かみは、苦労したおかみの人間性までしみこんでいるかのようだ。
さらに季節限定のおでんが素晴らしい。カキ。むかご。キノコ。etc…。これらがビックリのコーティングで登場する。これには完全にノックアウトであった。
また、おでん以外も超オススメ!なんと言っても素材のこだわりがあるので、まったく唸ってしまう。例えば、ししゃも!あるいは、トマト!今まで食べていたものは何だったのだろうか、と思うほど…眼からウロコ…口からアワ…。
最後は豆乳ゆばプリンの黒みつがけ!一口食べて!絶句!二口食べて!悶え!三口食べて!唸り!幸福、幸福…。

実はこの店、ものすごい秘密兵器が…。
この続きは近いうちに。

2006年1月26日(木)
神戸 山陽電車「月見山」駅前通り 『ベル・トゥリー』

日本初!移動手作り石釜ピザ屋さん。
駅前の通りに軽ワゴン車。何か食べ物を売っている。まあよくある風景なのだが…。
「日本初!手作り石釜!納豆ピザ!」の看板が飛び込んできた。まぁとにかく行ってみよう!

ご主人の鈴木さん。3年前から移動しているとのこと(この場所は土・日のみ)。自分で作った石釜でピザを焼く。石釜自慢の話を聞きながらピザが焼ける匂いが漂い、我慢できない!焼きたてのピザは文句なく美味い!ミックス・ソーセージ、エビコーン、マルガリータ、納豆の5種類。
個人的には納豆ピザがお気に入り!
東京にも進出したいとのこと…。どこかでこの看板を見たら是非・・・。

2006年1月22日(日)
佐世保の飛魚(アゴ)ラーメン

JR佐世保駅近く、四ヶ町商店街入り口横。午後7:00ピッタシの開店。
カウンターのみ、8人も座ればいっぱいになってしまう。
店長はロッカー!永ちゃんを細くした感じ!?
店内にはライブのお知らせ、ポスターなどが…。

さて、ラーメンだが飛魚だしのスープにまず舌づつみ。関東の人間には身近な味だ。しょうゆ・みそ・とんこつと味は選べる。どれも相性はバッチリ!久々に汁全て飲み干した。
しかし、圧巻はイタリアンラーメン・ホワイトソース入り。スープスパゲッティのようなイメージなのだが、間違いなく麺はラーメン。トマトと飛魚だしの絶妙なコラボ。そしてそこにホワイトソースを絡めながら食べるとこれはもう絶品!絶叫!
やみつきな味を是非ご賞味を!

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